2026/03/13

【事業事例】研究者が集うイベントでの“暫定最強腸活”ケータリングを提供しました

2026年3月13日、株式会社BitaPは、京橋エドグランで行われた、株式会社tayo様が主催する「WISER GAP FUND 2025 DEMO DAY」において、懇親会のフード提供の企画を担当いたしました。

当日は、若手女性研究者の横のつながりと起業を支援するコミュニティプログラム WISER のもと、「WISER GAP FUND 2025」による資金提供と伴走支援を受けた約10名の採択者が、事業化に向けたビジネスアイデアを発表し、研究者や支援者など約60名が集まりました。

BitaPは、昨今の腸内細菌研究で名高い地中海料理をテーマに、腸内環境への配慮を取り入れたメニュー企画・ケータリング手配・ポップ制作・当日運営サポートを一貫して行いました。また、当日は研究者が中心の会であるという趣旨に合わせ、料理に使用した各食材について、査読つき論文にて報告されている知見をまとめたコンテンツをご用意し、会話やお食事を引き立てました。

【イベント主催者様からのコメント】

株式会社tayo 取締役 土井様

料理が冷めてもおいしく、また、話題性もあり、懇親会にぴったりでした。

食材のサイズや固さなどの食べやすさも考慮されていて、楽しく話しながら、しっかり食べることができました。ありがとうございました!

【当日のフードテーマ】

「暫定最強腸活:地中海料理」

地中海料理には多様な野菜や果物、豆類、オリーブオイルが使用されており、腸内細菌の多様性の向上や、健康への寄与が報告されています。(T S Ghosh et al., Gut, 2020., C Garcia–Montero et al., Nutrients, 2021)

【当日のフードメニュー】

● 鶏ももと新じゃがの春のハーブロースト

鶏肉をフレッシュのローズマリーやタイムなどのハーブに一晩漬け込み、オーブンでじっくり焼き上げました。

付け合わせのジャガイモも、鶏肉とは時間を変えてゆっくりとオーブンでローストしました。

● 暫定最強腸活:アクアパッツア

魚介の旨みをたっぷり引き出し、さまざまな野菜と一緒にやさしく煮込みました。  野菜は群馬県の産直野菜を使用しました。

合計9種類の魚介や野菜が摂れる逸品です。

● ひよこ豆のバジルフムス+小麦からこだわったバゲット

豆の食感を少し残しながら、練りごまとフレッシュレモンで食べやすく仕上げました。  アクセントとして新玉ねぎとベーコンを加えました。

バゲットは店主が粉からこだわり、添加物を使わずに焼き上げています。

● 春野菜のカポナータ

定番のトマトやパプリカ、ズッキーニに加え、新ごぼうや菜の花など旬の食材を取り入れ、季節感のある味わいに仕上げました。

● 具材たっぷり全粒粉口福サンド

店主こだわりの粉から焼き上げた全粒粉パンを使用。

低温調理でしっとり仕上げた鶏ハムに、紫キャベツのマリネを合わせ、さっぱりとしたアクセントを加えました。

全粒粉には小麦の表皮や胚乳が含まれており、通常の小麦と比較して豊富な食物繊維が摂れます。

● 新玉ねぎとオレンジの地中海マリネ

新玉ねぎは軽く水にさらして辛味をやわらげ、シャキシャキとした食感を残すよう、マリネ液を後がけで仕上げました。

● まるごと金柑のパウンドケーキ

宮崎県産の金柑を丸ごと甘露煮にしてから生地に合わせ、しっとり焼き上げました。

柑橘類の皮にはペクチンという食物繊維の一種が含まれており、皮ごと食べることで食物繊維量を稼ぐことができます。

腸内環境によい食とは単一の食材を食べ続けることではなく、多品目の食材をバランスよく食べ、それを継続することです。

そのような食事は、ついつい箸が進む「口福」な食事といえます。今後もBitaPは、「健康なだけではなく、口福な食事」を目指した事業を展開してまいります!

BitaPのケータリングにご関心のある方は以下よりぜひご連絡ください。

お問い合わせフォーム→ https://forms.gle/QPHj2dkgMYtEogHS8